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2013年3月14日木曜日

2013年1月5日土曜日

2013年1月3日木曜日

2012年11月1日木曜日

2012年10月18日木曜日

2012年10月14日日曜日

ファーストブラッドあげちゃう

deviantart yumedust

ソナちゃんってゲーム中は静かキャラなのに、キャラ選択時だけやたら声でかいですよねびびる

1)課題:自分のソナ…というかルルでもそうだけど、レベル1~3あたりで非常に死にやすい。想定デスラインが前すぎるようである。

2)課題:相手による対応の違いの解像度がまだまだ粗い。ジャングルレンガーに対してbot下ブッシュ・bot川ブッシュにワードを置いていないなど。

3)課題:ブリッツクランクや新城などのキルレーンサポへの対処がよくわかってない。
ブリッツについては…
まずブリッツにつかまれない位置を保ち、ブリッツが間合いを下げたりパンチを外したりした隙にブッシュ(近いほう)にワードを挿す。
ハラスや、ADCにぴったり寄り添うことは諦める。そうすると集団戦まで役に立たないが、膝を抱えて座っておく。
10分以前(?)にbotを一本折られるならそれはそれでbotファームが楽になるのでいい(?)。ジャングルへの侵入経路を一箇所ワードしてADCにファームさせる。

2012年10月13日土曜日

2012年8月16日木曜日

morde様がみてる



「Fu ck noob」「Report U」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
サモナーズリフトに集うチャンピオン達が、今日もOn Duty^v^な笑顔で、背の高いネクサスタワーの間を通り抜けていく。
EUメタを知らない心身を包むのは、フェイスブックの無料スキン。
ラストヒットは取らないように、ミニオンシャワーは受けるように、塔下まで押すのがここでのたしなみ。
もちろん、ワードを挿してガンクを防ぐなどといった、はしたないソロトップなど存在していようはずもない。
ボラーラン島立レジェンド連盟。
明治三十四年創立のこの連盟は、もとはWarCraft3のCustom Mapのためにつくられたという
伝統あるDotA系Multiplayer Online Battle Arenaである。
東京都下。武蔵野の面影を未だに残している茂みの多いこのマップで、0/11/2にreportされ、
レベル1からElo500までの一貫教育が受けられる魔の境。
パッチは移り変わり、CBから三年たったシーズン2の今日でさえ、
1リコールする間に5killとられるprofeederがbuff付きでGodlikeされる、
という新規層がまだまだ参入してくる貴重なゲームである。

2012年8月14日火曜日

2012年8月7日火曜日

2012年7月22日日曜日

lolkingのマッチアップ統計データ


lolkingの統計データを見てみよう Charts
特にプルダウンメニューの
Top Lane Matchup
Mid Lane Matchup
Jungle Matchup
Bottom Lane Synergy
が面白い。それぞれのレーンでの勝敗結果の数字で裏打ちされたカウンターピックがわかる。

ルル的なポイントとなるデータは、
・MF、Kogちゃん、コーキ、Varusとの相性がいい
・Twitch、Vayne、トリスとの相性が特にわるい
ようである。

しかしBottom Lane Matchupがほしいんですわ?お?

2012年7月21日土曜日

亀甲羅に強ナーフがきた件について


2012/7/191.0.0.143
*Heart of Gold
Healthが200に減少(元は250)
*Philosopher's Stone
Health Regen per 5 secondsが15に減少(元は18)

賢者石はともかく、亀甲羅はこれけっこうでかいね
公式フォーラムでも「なぜだー」的なスレッドがいくつか立っており、「ライオットはサポート職を消し去りたいのさ」などとすねている書き込みもありますが、「これはサポートのナーフというわけではないと思う。亀甲羅はトップやジャングルも安定でビルドに組み込んでいたくらい強かったので、彼らが持つのを迷うくらいにしたいんだろう」というのが冷静な見方っぽい。

(現在の課題)しかし、ルル的にはどうか? これは少し試してみなくてはいけないっぽい。

2012年7月20日金曜日

記事 買い物のタイミング

記事
って、おい!さん 買い物のタイミング
買い物リコールのタイミングとレーンの押し引きの仕組み。
って、おい!さんはメカニズムを把握して説明してくれるのだが、おどろくほど記事が必要十分に圧縮されていて簡明に書かれている。この必要十分というのはなかなかできないことだ。
本当に説明がうまい。

2012年7月19日木曜日

ミニマップ凝視と報告


プレイ中のミニマップ凝視と報告について
プロレベルの高度に訓練を重ねたチームや、ほぼ固定で一緒に遊んでいる仲の良いチームでは、あまり言葉やpingをかわさないで互いに次の目標を伝え、敵のガンクを警告し、攻撃のタイミングをあわせて意思疎通できているものだと思うが、筆者はそういう領域に達していないので自分の課題をあきらかにするために書き下してみる。

ルーンを考えてみる


自分の考えを整理するメモ
ルーンは基本的にflatが積まれることが多いみたいだが、なぜなのか
JPWiki FlatとPer Lvの比較
たとえばADで見ると、こうなる。
1レベル18レベル
赤flatADベタ積み8.558.55
赤perLvAD1.1721.87
差分7.3812.51
これでもって、自分がflatADをベタ積みしたメレー、相手がperLvADをベタ積みしたメレーでレーン戦すると考えると、
Lv1で相手のみロングソードを持ってスタートしたようなもの
Lv6で自分にもロングソードがもらえる
Lv13で自分にもう一本ロングソードがもらえる
…とかそんなかんじだと思われる。
まず、Lv1あたりではチャンピオンの能力自体低いし装備もほぼないのでAD優位7.38ははたらくが、Lvが2桁になったころには能力の成長に加えて数千goldぶんの装備を買っているはずなので12.51とか誤差になっていく。それに加えて、序盤の優位はスノーボールの要因になりうる。
これがflatの優位。

一方、レーン戦と集団戦とで大きく戦闘時の役割が変わるという狙いの線で、perLvの筋は考えられる。たとえば、集団戦で敵のフォーカスをまとめてもらうつもりのビルドで、レーン戦の時期はジャングルを回るので魔法ダメージはぜんぜんもらうつもりがない…などといった想定である。この場合、低レベル帯でのMRの数字は働くことがないのでperLvがいきる。

とはいえ、flatはスノーボールしうるがperLvは違う、というのはやはり大きい気がする。18Lvで2倍ていどではおっつかないかんじがある。

なお細かいことだが上記JPWikiで「損益分岐点」という言葉を使っているのはあんまりよくない気がする。英語だとbreak evenで「対等になる」なので妥当なのだが。損益という意味から考えると、たとえばADルーンならそれによって出されたダメージの差が積分されるという話になるので、flatADとperLvADのADの値が対等になった時点ではまだ損益は対等になっていない(perLvのほうがまだ負けている)。perLvのADの値が上回りはじめてからしばらく経ってやっと損益が対等になるというかんじがする。

2012年7月18日水曜日

最近のRankedにおけるチャンプ別勝率



最近チャンピオン別の勝率が話題に出たので、2012.7.18時点でのlolmatches.comでのRanked試合でのチャンプ別勝率の話をちょこっと。
1位がRamble。使用率は0.51%と正直言って低い方だけども、勝率が6割に迫っておりOP。実際、上手い人のRambleは相手にすると本当にしんどくて、銛投げでのハラスがうざいし、火力もあるし、タフにできるし、Ultなんかのスローも大変に強力。
2位はAmumu。使用率1.66%とけっこう人気もあり、勝率もいい。タンクとして前面に立つに足る性能と、イニシエート力の高さから頷ける感じ。
3位は最近OPと大評判のMalphite。使用率も2.12%とぶっちぎり(使用率が2%を上回るチャンプは7体しかいない)。PBEでのパッチでは既にナーフがされており、このパッチ内容がそのまま次のZyraパッチとして来るとしたら、使用率にも影響が出るかしら?
4位はSkarner。これもまた使用率が0.5%を切っており不人気具合が伺えるが、Ultのトラクタービームはgankされる側としては脅威。先日Rankedでプロが使うジャングルSkarnerのいる試合を観戦したのだけど、gankの成功率が半端なかった。レーンの味方が上手いというのも当然ありますが……。
5位はゲ……Taric。ゲ……Taric以外のサポートもそれなりに勝率上位に入ってきていることからも、サポートが挿すワードが勝敗に直結していることが伺えますね。デワード合戦も然り。「視界が広い方が勝つわ(幼女の声で)」
6位以下については割愛しますが、興味がある方はぜひ記事冒頭のリンク先をご覧下さい。こういったデータは日々変動していくもので、眺めていて大変面白いですね。
※なおこのデータは、LoLの全サーバーで行われている試合を対象にしたものではなく、lolmatchesにアップロードされた試合のみを対象とした統計です。

……ちなみに我らがSejuaniさんはといいますと。

使用率0.32%、勝率47.18%……。
み、未来のRankedを制するのは豚姫さまなのです!! バ、バフはよう!!!

記事 loveryloverinさんRanged考察

記事
loveryloverinさん依鈴的RangedCarry総括
依鈴ことloveryloverinさんの記事でイケメンだと思うのは、なんというか爽やかさというか、身軽さ
基本的にこういうゲームの記事やガイドというのは、みんな書いていてつい肩ひじがはるかんじで、力がはいって「これが最強!」みたいな語り口から、ときどきケンカが起きて盛り上がったりいろいろ暗黒なサイドにまよいこんだりしがちなものなのだけれど、
loveryloverinさんの語り口は具体性と詳細をそなえていながら身軽で、イケメンだと思う
ライトサイドオブLoLというか。見習っていきたいです