2013年3月17日日曜日

ティーザー:Freljordを旅する1

Surrender at 20: Journey Into The Freljord 1: The Avarosanより。Zacの次の新しいチャンピオンと目されるLissandra, the Ice Dervishに関連するティーザーの公開が始まったようです。
公式フォーラムのスレッドはこちら。体裁は先日のQuinnのティーザーと同様で、Quinnによる手記となっています。このイラストはAsheですね。
Demaciaの北方に位置するFreljordはAshe、Sejuaniの故郷です。Freljordでの情報収集に赴いたQuinnが見たものとは。



戦乱の嵐がFreljordを覆おうとしている。
ここ何カ月間の間に北方での戦争の噂が広がっているが、現在のDemaciaは状況を注視するにとどめている。何世紀もの間、Freljordはいくつかの部族に分割されて統治されてきたが、彼らが団結したならば、蛮族たちの行軍は我が国の国境を脅かす可能性がある。Demaciaに迫っている危機を見定める時だ。Jarvan王子は私が情報収集することを許可してくれた。
Valと私で、今夜出発する。 
南Freljord、Avarosan野営地
Freljordについて、Freljordの外で私が聞き及ぶ話は常に、野蛮で文明化されていない土地であるということだ。寒さで死なないのであれば、そこに住む人々に殺されるという噂だ(Demaciaの兵士が言うには、だ)。 
私はAvarosan野営地で暖かく迎えられるとは思っていなかった。実際に寒いのが遠く雪に覆われた山々のせいでなければ、私はDemacia国境の街と部族の拠点を間違えるところだった。この理由は明白で、我々Demaciaの使節が何年も前にここを訪れた時に比べ、Avarosan野営地の指導者であるAsheがFreljordの人々を進歩させたからだ。これは、大陸中に散って戦争をしている蛮族たちが互いにやっていることではない。ここで生活している人々はFreljordの困難な環境に適応し、穀物を育て、文明の基礎を築きつつある。 
Asheは外交的で私たちを歓迎した。彼女は若く輝かしい指導者のオーラを纏う人物だ。Valですら彼女を好ましく感じた(なんて珍しい)。Asheは私たちがDemaciaによる援助の申し出のために来訪したと思っていたのだが、何も必要なものはないと断言した。「私たちは自らの手で戦い抜きます」と彼女は語った。 
彼女の言葉は真実なのだろうが、私は一部の民との考えの相違を感じた。Valはそういった人々が近くにいると緊張し、彼らが居心地悪くしているのを感じ取っていた。そういった者たちは、他の者たちが武器を収めているにもかかわらず、戦場に出たがっていた。彼らは収穫ではなく、戦争を求めていた。
私は何人か部族の男性と会談した。ほとんどの者は、AsheがFreljordの正しい指導者であることを確信していた。彼らは彼女が部族を統一することを信じているが、幾人かはそれを疑うような目をしていた。彼らが恐怖をもって耳打ちしてくる名前があった。Sejuani。彼女はWinter's Claw(冬の爪)族を導く指導者だ。Asheの率いる民の中に、彼女の力と凶暴さを恐れる者がいるのは明らかだ。 
Valと私は明け方にSejuaniの支配領域の偵察を開始する。私たちは彼女の姿勢がFreljordにとってどれだけの脅威なのかを見定めるつもりだ。無論、Demaciaにとっても。

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