2012年9月25日火曜日
2012年9月24日月曜日
和訳:LoLProガイド:ワード戦略
原文:Gameplay Guide - Warding Strategies - League of Legends Guides - LoLPro
訳者より:古いガイドなので、リニューアル前のSummoner’s Riftの画像が使われていますがご容赦ください。なお、それぞれのワード設置場所については、こちらのブログの記事にある画像で確保できる視界が大変わかりやすく説明されています。ぜひ合わせてご参考に!
はじめに
League of Legendsのためのワード究極ガイド
ところで、ワードをどこに挿せばいいか考えたことはあるかい? このガイドから学ぶものは絶対にあると思う──もしくは、もう持っている自分の知識の範囲内で考え続けることができる。そう、長くはなるが、このガイドはマップ配置と役割に分かれて書かれている。たとえば、読者がほとんどジャングルをプレイするのであれば、ジャングルの項目を真っ先に読むべきだ。「ワードを置くのはサポートの仕事だろ」と思っているみんな!──違う、それは 完・全・に 間違っている! マップコントロールはこのゲームの中で一番重要な要素の一つだ。適切なマップコントロールがなければ、チームは試合に負けてしまうぞ。正しい場所にワードを置いたり、敵のワードを壊したりすれば、集団戦で相手を打ち破ったり、バロンやドラゴンを取れたりするのだ。
2012年9月22日土曜日
よかった探しじゃないけれど
Pentakillさん経由。
良かったプレイヤーをレポートする昨日が追加されました。
これこれ。重要ですよこれ。ゲーム中でも味方を罵るよりも褒めるべき。無理矢理でも。
負けゲーム後に「あの味方ダメだったな」では得るものはほぼありません。
そういう意味でも、ゲームに対する士気の下がるプレイは避けたい。
簡単に想像がつくと思いますが、やはり戦闘中のやりとりって士気に関わるわけですよ。
それをゲーム後にもできるのは大きな革新なのではないかと思います。
「あの敵うまかったな」として、どこが上手かったかを追求するのが理想でしょう。
そこでこのシステム。やっぱりこういうゲームはお互いを讃えてなんぼでしょう。
F言葉連呼するまえにSummoner’s Codeをよむべきそうすべき。
(よたろう追記)
おおお! 素晴らしい。
このへんのスレッドで提唱されていた機能ですね。ライオット開発陣は手が早いなあ…
@Riot - Let's have some positive reinforcement for enjoyable players
「ライオットへ──態度のいいプレイヤーをはげますようななにかを入れようぜ」
僕の払ったアーケードソナスキンの課金がこういうプログラマ工数として実装されていくと思うと財布のひもも緩んじゃおうってもんですよ gj well implemented
2012年9月5日水曜日
Double Bonus RPキャンペーン中!
StoreでRP購入時にボーナスRPが倍になるキャンペーンが開催中です。期間は9/10まで。
期間中はRP購入が以下のようになります。
- $5=650RP
- $10=1300+80RP→1300+160RP
- $20=2600+200RP→2600+400RP
- $35=4550+450RP→4550+900RP
- $50=6500+700RP→6500+1400RP
- $100=13000+2000RP→13000+4000RP
先日からよたろうさんが紹介していた、Pool Party Ziggs(975RP)とAstroNautilus(975RP)スキンが販売開始になりましたので、ちょっとお得なRP購入でスキンも揃えてみてはいかがでしょうか(うちは早速ジグスのスキンを購入!)。PentaKILLさんの記事によれば、Garen・Caitlyn・MaokaiのRP価格も値下げになったそうですよ。こちらもぜひぜひご検討を。
2012年9月4日火曜日
ちょっとした操作の障害を取り除く。あるいは高センシ派の憂鬱解決策
マウスのためにそんな広い場所取れないよ! とか、そもそもマウスつまみ持ちなんであんまり場所いらない……とかいうプレイヤって結構いると思います。うちもそんな中の一人。結構な長期間愛用しているマウスパッドを人に勧めてみたら複数人から好評だったのでせっかくなので記事にしておこう、という試み。
(よたろう追記)
僕も勧められて今年に入ってからこれを使っていますが、好調です。そんなに使い比べたりしてるわけではないんですが
なお余談ですが、マウスパッドがどっかに行ったりお釈迦になったりして一時しのぎをしたいときには、普通のコピー紙いっぱいに小さなフォントで「+++++++...」をプリントアウトして、セロテープで机に貼ると、1円ぐらいで代用になります
(あおれんじゃ追記)
うちも勧められて以下略。トラックボールがつらくて結局先日ゲーミングマウスとゲーミングマウスパッドを買い揃えたのですが、マウスパッドの置き場所がなくて困っていたところ、これを勧められて使い始めました。大変具合がよいものです。マウスのDPIをある程度高くすれば全く問題なく使えるので、トラボやめて全部マウスにしちゃおうかしらと思い始めているところです。
なお余談その2ですが、キーボード用のリストレストも同じシリーズのものを見つけて買い揃えて使っています。こちらもとてもよくて、何より安いので(ヨドバシで800円しませんでした)、大変気に入っています。いいものだ……。
(アフィリエイト等はありません)
ある程度こういったインターフェイスに凝ったことのある方なら、まず値段をみて「なんだ消耗品の一般用か」といった感想を持ったと思います。うちもそう思ってました。しかし、安さからダメ元で買ってみたらこれが素晴らしい。操作面がハードなのが重要で、そこらのいいお値段するマウスパッドに近い軽快さを得られます。
また、手首のリストレストも適切な硬度でかなりの快適度。高センシ派でつまみ持ちしている人には余さずお勧めしたい逸品であります。難があるとすれば操作面積の小ささで、あまり大きな筺体のマウスには向きません。まあこれは、逆に設置面積が小さいということでもあるので高センシ派は渡りに船というか利点でもありますが。
汚れたりしても丸洗いすればOKで意外と耐久力もあり、コストパフォーマンス高いです。このお値段なら気軽に試せるのではないでしょうか。
(よたろう追記)
僕も勧められて今年に入ってからこれを使っていますが、好調です。そんなに使い比べたりしてるわけではないんですが
なお余談ですが、マウスパッドがどっかに行ったりお釈迦になったりして一時しのぎをしたいときには、普通のコピー紙いっぱいに小さなフォントで「+++++++...」をプリントアウトして、セロテープで机に貼ると、1円ぐらいで代用になります
(あおれんじゃ追記)
うちも勧められて以下略。トラックボールがつらくて結局先日ゲーミングマウスとゲーミングマウスパッドを買い揃えたのですが、マウスパッドの置き場所がなくて困っていたところ、これを勧められて使い始めました。大変具合がよいものです。マウスのDPIをある程度高くすれば全く問題なく使えるので、トラボやめて全部マウスにしちゃおうかしらと思い始めているところです。
なお余談その2ですが、キーボード用のリストレストも同じシリーズのものを見つけて買い揃えて使っています。こちらもとてもよくて、何より安いので(ヨドバシで800円しませんでした)、大変気に入っています。いいものだ……。
これからLoLを始めよう!という人向けの記事
最近、自分の周りでLoLを始めようという人が増えています。一緒に遊べる人が増えるのはいいことですね!
しかし「インストールにつまづいて……」とか「英語がわからなくって、登録フォームのここは書いていいの?」とか「ゲームの流れとか何もわからない!」とかいう声も比例してよく聞くようになりました。誘った手前、なるべくカウンセリングするようにはしているんですが、テキストで読めれば、私がいなくても予習や復習をしてもらえていいですよね。
というわけで偉大な先人の残した、LoL初心者向け記事リンクを以下にまとめておきます。ちょっと古い記事もあるので、今は変わっているところもあるかもしれませんが、ゲームの流れやインターフェースなんかはそんなに変わっていないと思います!
洋ゲーのFPSなどオンラインPvP(対人戦)ものをそれなりに触ったことがある方はこちら。古い記事なので、今はF2P(Free to Play)ゲームが増えてはいますが、マッチングなどの基幹システムは変わっていません。
しかし「インストールにつまづいて……」とか「英語がわからなくって、登録フォームのここは書いていいの?」とか「ゲームの流れとか何もわからない!」とかいう声も比例してよく聞くようになりました。誘った手前、なるべくカウンセリングするようにはしているんですが、テキストで読めれば、私がいなくても予習や復習をしてもらえていいですよね。
というわけで偉大な先人の残した、LoL初心者向け記事リンクを以下にまとめておきます。ちょっと古い記事もあるので、今は変わっているところもあるかもしれませんが、ゲームの流れやインターフェースなんかはそんなに変わっていないと思います!
そもそもLoLってどんなゲーム?編
10分でわかるLoL紹介動画! 実際のゲーム画面中心の紹介で、試合の流れにも触れていてgood。
洋ゲーのFPSなどオンラインPvP(対人戦)ものをそれなりに触ったことがある方はこちら。古い記事なので、今はF2P(Free to Play)ゲームが増えてはいますが、マッチングなどの基幹システムは変わっていません。