2014年6月25日水曜日

和訳:チームプレイヤーになるということ:ミスを受け入れる

Team Dignitasさまに掲載された「チームプレイヤーになるということ:ミスを受け入れる(Becoming a Team Player: Accepting Mistakes)」の訳をお届けします。



誰しも一度は有害なプレイヤーとゲームをプレイしたことはあるだろう。それは避けられないことだ。有害なプレイヤーはFields of Justiceを節操無く走り回り、関わった人間は誰もゲームを楽しむことはできない。こういった「チームメイト」がいる場合、彼らの態度の悪さが原因で負けるゲームがほとんどだし、ひどいランクに連れて行かれる原因となる可能性もある。この問題を回避し、チームに求められる存在になるための方法のひとつは、自分のミスを受け入れることだ。

君は盛大に失敗するだろう。何らかの要素がゲーム中で君を失敗させる。

よくわからないって? もう一度言おう。

君は失敗する。ゲーム中の何らかの要素が君を失敗させるのだ。

ミスをしない人間などいない。プロだって常に良くないプレイをしている。事実として、君の判断には誤りがつきものだし、君の全てのタワーダイブがうまくいくわけではないし、避けられない良くない声掛けによって、フィードしてしまうかもしれない。だがしかし、こういった全てのミスは、君がそれらから何かを学ぼうとする限り、完全に受け入れることが可能だ。そしてこれは良いプレイヤーになるため、良いチームメイトとなるために最も重要なことなのだ。

仮に、君のラストヒット率が振るわないゲームがあったとしよう。それを受け入れてしまえば、意識的に状況を改善する努力ができる。ワード不足でGankを何度も受けてしまうゲームがあったとしたら? レーンに対して良いワードの位置を探し、視界を確保しようとすることができる。


君がおかした失敗に対して、それをフォローするために使えるリソースはたくさんある。そして、それは君がいいプレイヤーになる助けとなるだろう。最もおすすめなのはTwitchを使うことだ。もしまだ使ったことがないなら、一度使ってみるといい。Twitchはビデオゲームのストリーミング配信ウェブサイトで、よくLeague of Legendsが上位のゲームとしてストリーミングされている。プロが配信しているストリームもたくさんある(Team Dignitasのホームページにいくと、チームの誰が今ストリーミングをしているか表示されている)思い出してほしい。彼らプロはこのゲームをプレイすることによってお金を稼いでいるのだ。故に、Fields of Justiceで何をすればいいのかを彼らは知っている。加えて、たくさんの観戦者が配信を見ていて、プレイに対するコメントをしている。これを読めば、配信しているプレイヤーが何をしているのか、行動に際してどのような思考経路をたどったのか、そして、起きている出来事に対して、ミスを防ぐためにどのような行動をとったのか、よりわかりやすく把握することができるはずだ。(Nightblue3という配信者とても良い具体例になるだろう)

いくつかのサイトはとても秀逸なビルドやガイドを掲載しており、特定のチャンピオンのレーンでの動きを上達する助けになるし、プレイヤーとしての上達も見込めるだろう。LoLProや、LoLKing、LeagueCraftあたりがいい例だが、他にももっとある。特定チャンピオンや特定レーンでのプレイを楽しむため、ガイドに記載されている今の流行や戦術、アイテムなどをチェックし、自分のゲームプレイに実際に反映してみることを強くおすすめする。

Youtubeもいろいろなヒントやちょっとした技を見つけるのに素晴らしい場所だ。Sky Williamsは良いチームメイトとなるための一連の動画を公開しているし、他にもコメディタッチでいろいろな技術を教えてくれる動画はたくさんある。HuzzyGamesやGbay99も様々な話題について教えてくれる素晴らしい動画投稿者だ。

実際に君がミスをおかしたとき、非難を受け入れるということは何も難しいことではない。単に「ごめんみんな。私のミスだ(my bad, guys)」と言えばいい。順当な理由無しにサポートやジャングラーに噛み付くより1000倍マシだ。ほとんどの人間が、ミスを受け入れた人に対してのほうがより好意的な反応をするはずなのだ。ここまでに言ってきたように、ミスは起きるものだ。これを念頭に置いておくことによって、他のプレイヤーが同じような状況に陥ったときに、どういった態度を取るべきかもわかるようになる。

おさらいしよう。ミスは起こるものだ。それを受け入れ、対処するために動き、他のプレイヤーにも時には同じようなことが起こるのだということを認めよう。

" 認める勇気を持っている者にとって、ミスは常に受け入れることができるものだ " - ブルース・リー
読んでくれてありがとう。Fields of Justiceを楽しんでほしい!



原文
Becoming a Team Player: Accepting Mistakes- Articles - Team Dignitas : Professional Gaming Team

※この翻訳記事は、Team Dignitasさまの許諾のもとに翻訳しています。
※この翻訳記事の無断転載は原著の著作権侵害になりますので、お断りしております。

2 件のコメント :

  1. とても良い記事ですね。
    これをたくさんの人に見せて、みんな良いプレイができるようになることを望むばかりです。

    ちなみに私の場合は「sorry guys, my bad.So need gank. plz jg.」
    というと大抵のJunglerが反応してるので、ぜひ試してほしい。

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  2. >みさことさん
    コメントありがとうございます。全くですね。唯一この記事で怖いところは、この内容を他者に求める(自分に当てはめない)プレイヤーが少なからずいるだろう、というところくらいでしょうか。まあそこまでいくとプレイヤーの資質と言ってしまってよさそうですが。なんにせよゲームなんだから楽しくやりたいですね。

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