2013年11月2日土曜日

次の大型アップデートはShurima Desert Patchか?

SivirのリローンチやXerathのリメイク、Nasusのビジュアルアップデートなどが実装・発表されていることから、個人的に次の大型アップデートは過去のShadow IslesやFreljordのパッチのように、Shurima Desertに関係するチャンピオンたちのアップデート、Shurima Desert Patchではないかと推測しています(※完全に個人的な予想です)。

Shurima Desertとはどんな場所なのか? wikiaのLoL wikiから世界設定の和訳をお届けします。




Shurima砂漠のコンセプトアート

Shurima砂漠


Shurima砂漠とは、Valoranの南半分を占める不毛地帯である。


背景


遠い昔のRune Wars(魔導戦争)で荒廃し、Shurimaは無秩序な魔力の嵐によって激しく荒れ果てた砂漠と化した。Shurimaの太陽光線の下に行くのは狂人の行いであると言われるほど、この地域は高温な気候で知られている。この生存困難な環境で生き延びることのできる数少ない生物には、人間とアルマジロが知られている。


文化


Shurimaはかつて力ある偉大な文明だった。この王国の民は巨大な砂岩を用いた壁や、床から天井までを飾る石像を作る技術に長けていた。豪奢な像は王笏を胸に抱き、その眼は黄金で覆われ、下々の民から貴い人々までを永久に見つめ続けると思われていた。王国で最も有名な建物はTemple of the Falcon(隼の神殿)で、Shurimaの全ての魔法使いはここで魔法の修練に励んでいた。偉大なる魔術の先達の下で、若き魔法使いたちはその技量を競い合った。彼らは炎や氷を放ったり、魔法で剣の刃を歪めたり、兵器としての秘術を研ぎ澄ましていった。それは魔法使いの義務であった。最も偉大な魔術師たちには、Shurimaの敵を打ち破り勝利をもたらすことが求められたのだ。彼ら魔法使いたちが教わるのは、魔法とは混沌であったということだ。彼らは魔術師に指導されることなく、周囲の全てを破壊する秘術を教えられた。

永劫にも思える長い年月が過ぎ、偉大なるShurima王国は隆盛し、衰退した。王国の全てが廃虚と化して残された。この崩れゆく建物たちは、Nasus, the Curator of the Sandsに故郷にいるかのような感覚をもたらした。Shurima砂漠のかつての住民については、多くは伝わっていない。何百年にも渡り、住民の間には先見の才を持った数々の予言者たちが生まれてきた。現在、最も力ある予言者はMalzahar, the Prophet of the Voidと目されている。



浮遊ピラミッド


Shurima砂漠の上空には、浮遊する巨大なピラミッド群が見られる。これらの起源は謎に包まれており、内部に入ることは極めて危険だと言われている。しかし、このピラミッド内には未知の財宝が眠っていると信じる者もいる。財宝か、知識か、はたまた単純なスリルを求めてか、多くの探検家たちがピラミッドの秘密を見つけようとしている。

そういった探検家たちのひとり、Ezreal, the Prodigal Explorerが古代の遺物を発見した──それは計り知れない力を秘めた護符であった。純粋にその大きさが障害となり(それは軽く見積もってもEzrealの身長の2倍はあった)、彼は苦労してそれを砂から掘り出した。熱心な調査の後、彼はその護符が魔法エネルギー─近くにある魔法源の─のコントロールと具現化の力を所持者に与えることを発見した。これにより、Ezrealは彼自身の潜在的な魔法能力を、わずかな努力で開花させることに成功した。理由は不明だが、この護符は召喚魔法への高度な調律がなされていた。

Amumu, the Sad Mummyとして知られるyordleは、そんなピラミッドの一つで目を覚ました。彼の由来は未だにわかっていない……Amumu自身にも。彼はミイラの包帯に絡まった中で、自分の心臓の鼓動が聞こえないのに気づいた。アンデッドになってしまったことを確信しながらも、彼はアンデッドに特徴的な悪意を全く抱かなかった。さらに、彼は全く説明のできない深い悲しみを感じてもいた。彼の両親は既に亡かったが、彼は両親のことを全く思い出せなかったのである。がっくりと崩れ落ちたAmumuは、自分の包帯の中で泣いていた。彼がなにをしたにせよ、その悲しみと涙は止められないかに見えた。しかし最終的に彼は立ち上がり、自らの過去を探すために世界を冒険することにしたのだった。


歴史


Xerathの厄災

古代Shurima文明に、朽ちることのない情熱をもって魔法の修練に励む、ある野心的な魔術師がいた。彼は十分な魔力をもってすれば、Runeterraの心臓部を凝視し、時空と宇宙の間に横たわる秘密を知ることができると信じていた。そのような魔法は定命の身に余るものであったが、彼は執拗に無限の力への道を追い求めた。障害を乗り越えるたび、彼は力を増していったが、その道には果てが無かった。増大する彼の魔力は、彼の物理肉体を壊し始めた。絶望した彼は、死にゆく自らの肉体を超越する危険な儀式を執り行った。その結果は、不死か自殺のどちらかと思われた。儀式中に解き放たれた激しい魔法は、Shurimaじゅうに破壊をもたらしたが、粉塵が収まった時、そこには純粋な魔法エネルギーと融合したXerath, the Magus Ascendantの姿があったのだった。

肉と骨の呪縛から解き放たれ、Xerathは無限にも近しい力を操ることができるようになった。しかし、彼がこの無謀な儀式から目覚めた時、他の生命を無視し王国を瓦礫と化した彼の軽率さを、Shurimaの魔術師たちは恐れていた。彼らとXerathとの恐るべき戦いが起こったが、彼らは肉体を超越したXerathを破壊することができなかった。代わりに彼らは、魔法の石棺に彼を閉じ込め、地下墳墓に封印した。長い時が流れ、Shurima文明が隆盛し衰退すると、封印されたXerathのことも忘れられていった。


Ezreal, the Prodigal Explorer
護符の発見

Piltoverの偉大な探検家であるEzrealは、力ある遺物を発見した。それは計り知れない力を秘めた護符で、彼自身の身長の2倍ほどもあった。信じがたいことに、護符は近くにある魔力を供給源とし、所持者に魔法をコントロールする能力を与えると見られた。



Xerathの帰還

Xerath, the Magus Ascendant
何百年もの間、Xerathの膨大な力は石棺により剥奪され、その魔法は弱められていた。ついに彼は魔法を集中させることで牢獄から逃れようとしたが、その核は残っており、Xerathそのものと彼の力を破片に取り込んでいた。この束縛から逃れる方法を捜し求めた結果、彼はValoranのnexusから魔法を引き出し、その力を吸収できることに気づいた。しかし、nexusには門番たちが存在した。Summonerと呼ばれる魔術師たちである。牢獄から逃れて真の自由を手にする鍵は彼らの信頼を得ることにあると知ったXerathは、その力をLeague of Legendsのために提供することを申し出たのだった。


豆知識


Howling AbissのLoreでLissandraが語るところによれば、三姉妹(Three Sisters)の時代にはShurimaは砂漠ではなかったとのこと。


Shurima砂漠とチャンピオンとの関係

  •  Amumu, the Sad Mummy:出身地
  •  Ezreal, the Prodigal Explorer:力の源
  •  Kassadin, the Void Walker:おそらくは出生地、管理者(Preservers)たちの長
  •  Malzahar, the Prophet of the Void:出生地、以前はShurimaの予言者だった。RuneterraにVoidを開く方法を希求する
  •  Nasus, the Curator of the Sands:居住地
  •  Rammus, the Armordillo:出生地
  •  Sivir, the Battle Mistress:出生地、傭兵にして盗掘者
  •  Xerath, the Magus Ascendant:出生地、長い間石棺に囚われていた


関連チャンピオン

  • Cassiopeia, the Serpent's EmbraceはSivirに墳墓の発掘への同行を依頼した。かの女盗掘者の人生とShurimaの運命を変える出来事が起こったと言われている。
  • Renekton, the Butcher of the SandsはNasusの兄弟にして敵。



引用と翻訳
Shurima Desert - League of Legends Wiki - Champions, Items, Strategies, and many more!

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