バローランの日常 その28 Tales of Valoranより 「殿下、急ぎ参上いたしました」 「遅いぞ!!」 「何事でしょうか」 「何事でしょうかだと? 教えてやる! わたしの宝冠が消えた、失われたのだ! デマーシアの最上の宝が闇の技によってこの次元より消え去った! そしてその時お前は、ガレン、お前はといえば…」 「まったくいいところを見逃したぞ。この手品ほんとスゴかったんだから」 ねえもっかい出してよー メールで送信 BlogThis! X で共有 Facebook で共有する ツイート