2013年12月31日火曜日

2013年12月28日土曜日

2013年12月26日木曜日

2013年12月23日月曜日

Showdown日記!


たまのプレイ日記のお時間です。当ひみつ日記の翻訳記事、楽しんでいただけてますでしょうか。

Showdown来てますねー。(参考:Game 4 Broke: Snowdownがやってきた!
2対2も1対1も、けっこう猿のように遊んでいます。特に1対1は短時間で終わるし、フレンドを誘う必要もないしで、ぱかぱかキューを入れてしまいます。
せっかくなので1対1のShowdownにおける手持ちのチャンプの勝敗記録と傾向と対策なんかを。

2013年12月22日日曜日

2013年12月19日木曜日

和訳:ジャングル入門初級編:Gankを効果的にする

ジャングル入門初級編:Gankを効果的にする


試合をすぐ思い通りに動かすための手段として、Gankは最も簡単なものだというのは、必要を満たす有意義なgankに関しては皆の同意するところだ。しかし、有意義なgankというのは一体どう行えばいいのだろうか?

ジャングラーとは、戦略的決定を行うとか、マクロ的には実際の操作技量以上のものを求められるとか、ミクロ的には良い決定を行うだけではなく最良の決定を下さなければならないとか、そういったことを順々にこなしていくポジションである。Gankできる場所が4箇所ある(3本のレーンと敵ジャングル)ということは、その中の1箇所が常に必ず他の場所よりも優先してgankすべき場所となるが、その1箇所は常に流動的に変わっていく。多くの選択肢を選ぶことができるが、正しい選択肢を選ぶために、一介のサモナーとしては一体何をすればいいのだろうか?

2013年12月11日水曜日

お天気お姉さんJanna字幕訳

夏ごろはLoLから少し離れていたのですが、その間にLegendary skinのForecast Jannaがリリースされていました。
豪華なコンテンツはきっちり宣伝してくるのがRiotのやり方、ニュースサイトめいたスペシャルサイトと特別映像が作られていました。
で、この特別映像が面白いので、遅ればせながら字幕を日本語に訳してみました。お楽しみください。



2013年12月9日月曜日

審判:VARUS

以前から訳したいなあと思っていて、衝動的にではあるのですが、ようやく少し手をつけることができました。チャンピオンのJudgement(League加入時の審判)です。
Varusが実装されたのは私がLoLを初めて間もなくだったので、当時はかっこいいなあと思いつつもひみつ日記もなかったので、なかなかこのチャンピオンに焦点を当てる機会がありませんでした。ですが韓国発の二次創作翻訳の旗手であるTEEモさんのブログの今日の更新で、Varusカッコイイー!に火がつきましたので、衝動的にぼーんとやってみました。率直に言って意訳がとても多いのですが、雰囲気重視ということでお許しください。
御託はいいからとっとと読ませろ!という方は以下から続きをどうぞ!


「思い知れ、Noxusの狗どもめ」
「お前たちの耳に入る風切音は」
「風ではない」

2013年12月8日日曜日

ビルドガイドを読もう!!



はじめに

当ブログは結構いろんな翻訳記事なんかを掲載してるけど、実際のところ記事は適当に選んでいる(主にaorenjarの趣味だ)。
 なので、Loreとか主にLeague of Legendsそのものに対する態度についての記事なんかを中心に翻訳している。

 戦略に関わる記事なんかも僕は好きなんだけれど、今のような時期(PreSeason4)だと未知の要素が多すぎて記事の鮮度はすぐに落ちてしまう。特に記事ができる→翻訳→掲載という手順を踏むからなおの事遅くなってしまう訳だ。

 一方で、それなりの数の閲覧者がビルドガイドの翻訳を希望していることも認識している、残念ながら、それらが翻訳される可能性は低い。これは単純な話で、翻訳作業に必要な時間と全チャンピオンの数、そして各チャンプを取り巻く環境の変化の速さを考ると、十分な記事を提供することは不可能からだ(このブログはあくまで個人運営なので)。

 とはいえ、「ウチはビルドガイドやりません。適当にWikiでも読むかググれカス」というのも不親切なので、簡単に英語のガイドを探すガイドをメモしておこうと思う。
 言語面の問題から主に英語圏/北米中心となる点についてはご了承いただきたい。アジアや欧州の非英語圏情報を得たいというぐらいの人なら多分自力でなんとかなるだろうし。


2013年12月6日金曜日

和訳:プレイヤーの内面


プレイヤーの精神──Rankedをプレイする上で、精神的に必要な7つのこと


League of Legendsは自信と能力のゲームだ。誰もがクズと蔑むBronzeのMarksmanが一夜にしてDoubleliftに変身できると言っているわけではなく、もちろん、順々に技量を上げていく必要がある。これは逆のことをも意味している──もし自分がDoubleliftの技量を持っていると信じるとすれば、実際にはそんな技量など持っておらず、信用してもいないことを理解していなくて、そんな自分を改善しようとなんてしていないということだ。

とはいうものの、League of Legendsにおいて自分をひどく過小評価してしまう心中は察する──そしてこれこそが、Bronze、Silver、Gold、Platinumレベルの試合を1体のチャンピオンで突き進んでいく配信者たちが心から楽しんでいる様子を見かける真の理由だ……Rivenを使っているBoxBoxが思い浮かぶ。こういった人々は技量に秀でているだけではなく、誰の助けも借りずに試合をキャリーできるという自信を持っている。そしてこれがキーワードである「自信」だ。彼らは強靱な精神状態で試合に臨む。自分の筋肉をコントロールしているのは何だ? 自分の精神だ。もし精神状態が良くなければ、精神以外も調子が悪い。悪い考えに心が満たされてしまうのなら(このmidはクソだ、味方のジャングラーはクソだ)、悪いプレイで自分の首を締めようとしている可能性が高い。

自分の感情と精神をコントロールすることは、良いIreliaプレイヤーから離れ、素晴らしいIreliaプレイヤーになるための、ひとつの方法だ。読者諸君は今すぐもっと高いleagueに行ける可能性を秘めていると私は信じており、この精神状態はEzrealのmystic shotを当てるのと同じくらい重要だ。もし自分自身の精神と肉体両方を成長させることに全力を注がずに、より良い自分になれたとしたら、理解することはないだろう。

以下にそのために必要な7つの事柄を挙げる。

2013年12月3日火曜日

和訳:新しい視界の勝負、視界は増えたのか減ったのか?

新しい視界の勝負、視界は増えたのか減ったのか?

Preseasonでは、視界の勝負に大きな変更がなされた。新しくtrinketによって全員が無償のワードを持つようになった一方で、全員がワードを破壊する方法をも持つようになった。チームの5人全員が視界勝負に参加すれば、前シーズンよりも視界は増えるのだろうか? 減るのだろうか?